FIGHTER GUIDE IORI'S STRATEGY
主力技の間合い、対空、確定反撃を順番に覚えるのが上達への近道。公式準拠のフレーム表と、いおりチャンネルの動画検索を一緒に使える攻略ページです。
- 体力
- 10000
- 攻略データ
- 4分野を掲載

ガイル キャラ対策
対戦相手として見るべきポイントを整理します。
待ちガイルには、まず「飛びが届く距離」を作る
ソニックを飛び越えたのにサマーソルトで落とされる。近づこうとしても、弾をガードするたびに押し戻される。そんなときは、攻める回数よりも「どの距離で、相手の何を見て動いたか」を見直しましょう。
いおりの対策動画をもとに、距離を詰める段階と、近づいてから守りを崩す段階を分けて整理します。
動画は最初から再生できます。動画 7:31〜 ジャストパリィ後の前ジャンプ ↗
解説の出典は2023年9月1日公開の動画です。ケンでの実演を中心に、対策の考え方をまとめています。技の届く距離や確定状況は使用キャラ・調整で変わるため、数値はガイルのフレーム表、実際の成否はトレーニングモードで確認してください。
待ちガイルへの近づき方:一度の飛びで解決しない
動画では、ソニックを撃ったあとでも対空が間に合う間合いを「安全ソニック」の距離として説明しています。この距離で前ジャンプを繰り返すと、弾を避けてもガイルの対空に捕まります。まず目指すのは、次のソニックに飛びを合わせたとき、攻撃が届く距離です。
地上から詰める例は、ソニックをパリィし、弾と弾の間に前へ歩く動きです。動画では通常ガードより押し戻されにくい点に着目しています。単に弾をしのぐだけでなく、前進した距離を残すためにパリィを使う、と考えると狙いが明確になります。
ソニックを連続で撃つ相手を記録し、ガードで詰めた場合とパリィで詰めた場合を比べます。使うキャラで「飛ぶと対空される距離」と「飛びが届く距離」の境目を探しましょう。
ソニックブームへの対処:遠距離と中距離で使い分ける
画面の端と端ほど離れている場合、動画では前ジャンプで弾を越えて距離を稼ぐ選択も紹介しています。一方、サマーソルトが届く間合いで同じ感覚の飛びを続けるのは別の話です。「遠くで近づくためのジャンプ」と「ソニックを読んで攻撃を当てるジャンプ」を分けて考えます。
少し近づいても、飛び込みがガードされる距離があります。動画では、その次のソニックにドライブインパクトを合わせる実演があります。飛び込みとは届く速さが違うため、別の選択肢になるという考え方です。どの距離でも確定するわけではなく、相手が弾を撃たなければ狙いも外れるため、ソニックの繰り返し方まで見て選びます。
ジャストパリィ後の前ジャンプは応用として扱う
動画 7:06〜8:32 ↗では、パリィのあとに前ジャンプを入力し、ジャストパリィになったときだけ飛ぶテクニックが実演されています。これは動画公開時点の入力例です。今のバージョンでも同じ入力・タイミングになると決めつけず、まず通常のパリィで前進する方法を身につけてから、使用環境で試してください。
ソニックブレイドを置かれたら
動画 11:54〜12:22 ↗では、ブレイドを出した際に前へ伸びるやられ判定をケンの技で叩く例も紹介しています。見た目だけで届かないと諦めず、技一覧で技名を確認し、自分のキャラの長い技が届く位置を探す練習につなげましょう。
飛びを通す考え方:後ろ歩きと対空の使い分けを見る
最初に紹介されるのは、ガイルが後ろへ歩いて下タメを切った場面を狙う飛びです。しゃがんで待つ相手へ闇雲に飛ぶのではなく、相手の移動をきっかけにします。ただし、サマーソルト以外にもしゃがみ強Pなどの通常技対空があります。後ろ歩きが見えたから必ず飛びが通る、という意味ではありません。
動画では、少し遠い位置から攻撃を出さずに跳ぶ「すかしジャンプ」も扱っています。ガイルの目の前に落ちる軌道を選び、しゃがみ強Pだけでは対応しにくい状況を作る狙いです。別の通常技で落とす対応も紹介されているので、相手に対空を使い分けさせる選択肢として覚えます。
「ジャンプしたから失敗」とまとめず、相手はしゃがんでいたか、後ろへ歩いていたか、何の技で落とされたかを確認します。次の飛び方を変える材料になります。
ガイル戦でやってはいけない行動
動画の説明から、避けたいのは次のような「同じ対応を繰り返す」動きです。
- 弾が見えたら、距離を問わず前ジャンプ。 弾を越えても対空が間に合う距離なら、まず前進の方法を変えます。
- ガードで押し戻されても、歩きガードだけを続ける。 パリィを混ぜ、少しずつ距離を残す狙いを持ちます。
- 後ろ歩きが見えたら、毎回同じ飛び方。 通常技対空は残っています。飛び込む距離と攻撃を出すかどうかも見直します。
- 長い技が機能したので、相手の反応を見ずに振り続ける。 動画の11:24以降ではガイル側のインパクト対応も説明されています。技を振るだけでなく、待って返す場面を作ります。
守りの崩し方:動かない相手にはゲージへ圧力をかける
近づけてもガイルがしゃがんだまま動かないとき、動画で示される方針は、リーチの長い技をガードさせてドライブゲージを削ることです。すぐに体力を減らせなくても、相手にこのまま待つか、技を出して止めるかを選ばせられます。
ケンの実演では、長い強攻撃とガイルの牽制が当たったときの見返りを比べています。ただし、ケンの技やコンボをそのまま全キャラへ当てはめることはできません。自分のキャラの攻略で、届く技と、当たったあとの基本コンボを組み合わせて確認してください。
ガイルが反応を変えたら、こちらも変える
相手が長い通常技で止めようとしたら、前へ行くように見せて下がり、空振りへ反撃する「差し返し」が応用になります。相手がインパクトを狙い始めたら、こちらも技を振るのを止め、返す準備をする場面です。技をガードさせる、相手の対応を見る、その対応に合わせて次を変える、という順番で組み立てましょう。
動画 1:17〜2:14 ↗では、ガイルの長い技にインパクトを時折見せ、振りにくくする考え方も説明されています。対象の技やキャンセル可否はフレーム表と実際の練習で確認し、常にインパクトを押す対策にはしないようにします。
初心者向け要点まとめ:最初はこの3つ
- ソニックをパリィして、一歩ずつ近づく。
弾をしのぐだけでなく、飛びが届く距離まで進むことを目標にします。
- 飛ぶ前に、相手の姿勢と距離を見る。
後ろ歩きは飛びを考えるきっかけ。通常技対空もあるので、通ることを決めつけません。
- 近づいて相手が待つなら、届く技をガードさせる。
ゲージへ圧力をかけたあと、相手が技やインパクトで止めてくるかを観察します。
ジャストパリィ後の入力や差し返しは、そのあとに試す応用です。パリィやドライブシステムから確認したい場合は初心者ガイドへ。ガイル側の技も知りたい場合はガイル攻略の概要と、下の関連データをあわせて使ってください。