FIGHTER GUIDE IORI'S STRATEGY
主力技の間合い、対空、確定反撃を順番に覚えるのが上達への近道。公式準拠のフレーム表と、いおりチャンネルの動画検索を一緒に使える攻略ページです。
- 体力
- 11000
- 攻略データ
- 4分野を掲載

ザンギエフ キャラ対策
対戦相手として見るべきポイントを整理します。
コマ投げは「食らった後」に何をするかが大切
スクリューを食らうと、次の投げが怖くてすぐ跳びたくなる。逆に、動けなくなってもう一度投げられる。ザンギエフ戦では、その二つを気分で繰り返す前に「何の投げを受けたか」「相手は次にどう近づくか」を確認しましょう。
いおりの対策動画をもとに、投げ後の状況、読み勝ったときの反撃、距離ごとの対応を整理します。まずは一つの状況を覚え、試合で同じ場面が来たときに判断できることを目指します。
最初から見るほか、動画 6:54〜 投げを受けた後の状況 ↗から主題を確認できます。
動画当時の実演と、現在確認する情報
出典は2024年2月14日公開の動画で、ケンを使った実演が中心です。下記の投げ後の連係・反撃例は当時の説明として扱い、現在も同じタイミングで成立するとは断定していません。動画中のダメージや有利・不利フレームは転載せず、数値はザンギエフのフレーム表を優先して確認してください。
現在のサイト掲載データには、動画で扱われていない「起き上がり時のドライブリバーサル」もあります。動画のSA対策だけで、ザンギエフ側の切り返しをすべて確認できたとは考えないようにします。フレーム表だけでは分からない投げ後の距離や重ねの成否は、使用中のバージョンのトレーニングモードで確かめましょう。
コマ投げを食らった後:投げの種類を分けて考える
動画が重視するのは「本当に打撃と投げの二択になっているのか」「相手が近づくまでに動ける時間があるのか」の区別です。大きく体力を減らされたことと、起き上がりに何もできないことは別です。投げの演出が終わったら、相手との距離と次の接近方法を見直します。
動画で比較している、当時の投げ後の状況
- ロシアンスープレックス・SA1の後。 ラッシュからニーバットを起き上がりに重ね、ガードさせた後に二択を仕掛ける例です。まず打撃を重ねて攻めの起点を作る、という順序に注目します。動画 7:09〜8:00 ↗
- スクリューパイルドライバーの後。 しゃがみ強Kを重ねる選択と、それを警戒して動かなくなった相手へ走り寄って投げる選択を説明しています。同じ投げの繰り返しに見えても、打撃を警戒させる過程があります。動画 8:02〜8:25 ↗
- ボルシチダイナマイトの後。 動画では、上の二つほど攻めを継続しやすくなく、ラッシュからの攻撃を小技で止める実演があります。「投げを受けたから、全部ガードし続ける」と一括りにしないための比較例です。動画 8:26〜8:49 ↗
これらは現行版の確定連係一覧ではありません。実戦で困った投げを一つ選び、受け身・画面位置・技の強度も合わせて、同じ状況を再現するところから始めます。
コマ投げを怖がりすぎず、読めたときの反撃を用意する
最初の対策として動画が挙げるのは、コマ投げを読んで避けたときに、大きな反撃を決めることです。避けるだけで終わると、相手に投げを外すリスクを十分に負わせられません。自分のキャラで安定して出せる反撃コンボを一つ持っておきましょう。
動画では垂直ジャンプやバックステップからの反撃を実演し、後ろジャンプは逃げられても反撃につながらない場合があると説明しています。どれも無条件に安全という意味ではありません。投げを読む場面で選び、避けた後に技が届く距離までセットで覚えます。
まずは難しい最大コンボより、失敗しない反撃を優先します。慣れたらゲージを使うルートも用意し、残り体力やゲージに応じて使い分けましょう。
近距離の守り方:ガードする時間と、投げを避ける時間を分ける
スクリュー後、動画ではしゃがみ強Kを重ねる動きでジャンプや暴れを抑え、その後の接近から本命の投げを狙う流れを説明しています。起き上がりから毎回すぐ跳ぶと打撃への対応を捨てることになり、ずっと固まると投げに対応しづらくなります。
応用:ファジージャンプとは
最初の打撃が来るタイミングまではガードし、少し遅らせてジャンプを入力する守り方です。動画の実演では、しゃがみ強Kならガードし、遅れて近づく投げなら跳んで避けることを狙っています。
打撃も投げも必ず避けられる方法ではありません。 動画でも、しっかり組まれていない連係への対応として説明されています。相手が打撃を遅らせる、技や接近のタイミングを変えると、同じ入力では対応できない場合があります。初心者はまず通常のガードと、投げを読んだジャンプを覚え、その後に特定の連係への応用として練習してください。
距離管理:近づいてくる技と、届かせたい技を一つずつ見る
冒頭で動画は、飛びへの対空、ラッシュ止め、立ち強Pやニーバットへの対応を挙げつつ、最初から全部をこなすのは難しいと説明しています。まず相手がよく使う接近方法を一つ選び、「次もこれが来そう」という場面で待つことから始めましょう。
- 立ち強Pを繰り返す相手。 動画では空振りへの差し返し、下段を差し込む方法、溜め版にインパクトを合わせる入力を紹介しています。どれか一つを連打するのではなく、溜めの有無と間合いを見ます。動画 2:05〜3:18 ↗
- 立ち中P・立ち中Kで止める相手。 ケンの長い技で、そのリーチの外から触る例があります。ただし、それだけに偏ると溜め強Pへの対応が難しくなる、という読み合いまで説明されています。自分のキャラでも同じ技が使えるとは限りません。動画 3:19〜4:15 ↗
- ニーバットで近づく相手。 中距離からの接近や、空振りからの投げを意識します。ガードできた場合も、深く当たるか先端・持続が当たるかで状況が変わるため、「ニーバットの後は必ず反撃」と決めつけません。動画 4:16〜5:10 ↗
打撃と投げの読み合い:直前の一回だけで決めない
動画のスクリュー後の説明を実戦に当てはめるなら、見る順番は「前回は打撃で止められたか」「今回は相手が走って近づいてきたか」です。投げられた直後だからジャンプ、ジャンプを狩られたからずっとガード、と交互に決めるだけでは、相手の動きを見失います。
打撃を重ねてくる場面ではガードを基本にし、投げを狙う接近を読んだ場面では回避と反撃を考えます。外したら、判断そのものと入力の失敗を分けて振り返りましょう。「投げを読んだが跳ぶのが遅れた」と「投げだと思ったが打撃だった」では、次の練習が違います。
ザンギ戦でやってはいけない行動
- どの投げの後も、同じように固まる。 投げの種類と、その後の接近を分けて確認します。
- 投げが怖いので、起き上がりは毎回ジャンプ。 動画で示される打撃重ねも意識し、投げを読む場面に絞ります。
- 投げを避けて満足し、反撃を逃す。 回避からコンボまでを一続きで練習します。
- ファジージャンプやインパクトを万能な答えにする。 対象の技・距離・タイミングが変われば、同じ対応では通用しないことがあります。
- 昔の動画のフレーム値だけで、現在の確定反撃を決める。 現在の掲載データと使用キャラで確かめます。
トレーニングモードで、三つの場面を練習する
以下は、動画の実演を反復練習にするための手順です。最初は一つずつ再生し、何が起きているか分かってからランダム再生に進みます。
- コマ投げを避けて、反撃まで完走する。
相手が近づいてスクリューを出す動きを記録します。垂直ジャンプで避け、自分の安定コンボへ。バックステップを使う場合は、回避後に届く技を別に確認します。動画 元の実演 0:34〜2:03 ↗
- スクリュー後の打撃と、接近して投げる動きを比較する。
同じ投げ・位置から、しゃがみ強Kを重ねる記録と、接近して投げる記録を用意します。まずガードと投げ回避を個別に確認。慣れたら遅らせジャンプを試し、打撃のタイミングを変えた記録にも負けないか調べます。どの記録にも通ると思わず、成功する条件を覚えます。動画 元の実演 8:50〜9:53 ↗
- ニーバットをガードした距離ごとに、届く反撃を探す。
近めと先端気味の記録を分け、フレームメーターと相手のガードで成否を確認します。反撃が確定しない間合いまで同じ技を押さない練習です。動画 元の実演 4:16〜5:10 ↗
練習後は対戦を一つ見返し、「どの投げの後に、どの対応で失敗したか」を記録すると、次に練習する場面が決まります。
初心者は、まずこの3つを意識する
- 投げられたら、技の種類と次の距離を見る。
同じ「投げを食らった後」でも、次の攻め方を一括りにしません。
- 投げを読んで避けたら、覚えたコンボで返す。
逃げる練習だけでなく、読み勝ったときの反撃を一つ用意します。
- 全部に反応しようとせず、よく来る動きを一つ待つ。
飛び・ラッシュ・ニーバットなど、今の相手が繰り返す行動から対策を増やします。
操作やドライブシステムが曖昧なら初心者ガイドと基本システムへ。技の特徴をまとめて確認したい場合はザンギエフ攻略、反撃の数値を確認する場合はフレーム表につなげてください。